【遊び8 (19日目)】

メトロバンクーバー地域に、いくつもの交響楽団があるようなので、いつか聴きに行きたいなと最近思うようになりました。
今はまずアルトライアーの練習を進めて、音楽にもっと慣れていきたいところです。
ところで、楽譜の見かたについて、効率的な上達方法って何かあるのですか?

楽譜を読む力(読譜力)を効率的に上達させるには、脳と体をつなぐトレーニングを毎日少しずつ行うのが一番の近道です。
1. 「初見」の練習を取り入れる
自分の現在のレベルより1〜2段階易しい楽譜を用意して、一定のテンポで最後まで進み切る練習をします。完璧さよりも「流れを止めないこと」を優先します。
2. 「リズム」を攻略する
楽器を持たずに、まずは手拍子でリズムだけを追ってみましょう。リズムの骨組みが体に入っていると、音符を読むことに集中しやすくなります。
3. 「確認作業」をルーティン化する
曲を弾き始める前に、必ず「調号(#や♭の数)」「拍子記号(4/4や3/4など)」「テンポ」を確認し、どのような曲調かを頭の中でイメージします。
4.「少し先」に目線を置く意識を持つ
今弾いている音符を凝視するのではなく、常に1拍〜1小節先の音符を見るように意識します。最初は非常に頭を使いますが、慣れるとスムーズに指や息の準備ができるようになります。
5. 声に出して歌う(ソルフェージュ)
楽器を弾く前に音名を声に出して歌うことで、目(視覚)と耳(聴覚)が一致し、楽譜から実際の音をイメージする力が格段に鍛えられます。
このような方法を日々の練習に取り入れてみてはどうでしょうか?

楽譜の読み方は才能というより慣れとパターン認識なので、これから練習を進めていく方でも、多方向から同時に鍛えるのが一番効率的ですね。

まだまだゆっくりですが、意識して取り組みたいです。
あと、音階のふりがなを書き込まずに目で追う練習って、どうですか?

ふりがなを書かずに目で追う練習はとても良い方法ですね。多くの先生が勧めるやり方でもあります。
ふりがなが多いと、音符を見なくなる、五線の位置を覚えにくいということが起きやすいです。
楽譜が読める人は、実は音名を一つ一つ読んでいません。例えばト音記号なら、下から2本目 → ソ、その上 → ラ、その上 → シ、というように五線の位置で覚えています。ふりがなを書かない練習はこの位置記憶を育てます。
最初は少し時間がかかりますが、ふりがな無しは、後で読むスピードが急に速くなるという傾向がよくありますよ。

無理をして嫌になってしまうのが一番もったいないので、「絶対に書かない」とプレッシャーに感じず、柔軟に取り組んでみてくださいね。

書き込まなずに楽譜を見ていて、少し背伸びし過ぎているかなと思っていたところもありましたが、ここでも慣れを信じて、楽譜を読む技術を身につけていきたいです。


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