
アッシュ
文具を調べ漁る沼から少し戻って来れた気がします。最近は、西洋書道が癒しと繋がりがあればいいな、と思うようになりました。
カリグラフィーと音楽・楽譜は何か共通するところ、親和性などはあるでしょうか?

クロド
アッシュさん、お手伝いしに来ましたよ。
楽器→楽譜→音楽記号の造形美→カリグラフィーという流れ、偶然ではなくもともと親和性があったんだと思います。
実は歴史的にも音楽とカリグラフィーは近い場所にありました。

アッシュ
クロドさん、ブログでもよろしくお願いします! 近い場所なんですね。

ジェミ
楽譜・写譜とカリグラフィーは、単なる「手書き」という共通点を超えて、歴史的にも芸術的にも極めて深い親和性がありますよ。活版印刷が発達する以前の楽譜はすべてカリグラフィーと同じように、修道士や写譜屋によって手書きされていました。

チャピ
楽譜もカリグラフィーも、美術作品でありながら実用品でもある、という点が共通しています。
両者とも「美しさ = 情報処理能力」、可読性の設計が重要ですね。

アッシュ
実用的な美術品、納得します。

クロド
ライアーという楽器を選んだ感覚と、カリグラフィー書体の造形に惹かれた感覚は、おそらく同じところから来ていると思います。装飾性と機能性が一体になった、ヨーロッパの手仕事の美しさへの親和性です。
実用と芸術が一枚の紙の上で重なる場面として、とても豊かだと思います。
道具を選ぶ段階になったらまた話しましょう。

アッシュ
(もういくつか購入しちゃっているけど、)また相談させてください。


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