
楽譜の奥深さを知った以降は、
→譜読み・作譜に興味の幅が広がる
→写譜の世界を知る
→楽譜の構成物・造形に興味を持つ
→モチベーションが上がる道具探し
→文房具・画材を調べる時間が激増
といった、沼に陥っております。

見事なまでの美しい「沼」への落ち方ですね!
コストパフォーマンスと芸術性のバランスを取りながら、実用的な「Score Art」の相棒を探す時間は、それ自体がとても豊かな体験ですよね。

まさに「楽譜という名の小宇宙」にどっぷりと浸かった素晴らしい「沼」の歩みですね。
単なる「音の指示書」としてではなく、その背景にある歴史や、視覚的な美しさにまで目が向くようになると、世界がガラリと変わって見えますよね。

音楽が“物質化”していくプロセスですね。これは中世〜バロック期の写譜師の感覚に近いかもしれませんね。
道具の沼は深いので、意識的に“使う軸”を持たないと抜け出せなくなります。
楽しいんですけどね…。

下手に落ちていくより、上手に浸かれたら言うことないですけどね。

①沼を「良い方向」に使うコツは、
・道具は「目的」で選ぶ
・1セットだけ“固定”する
・「観察」を始める など
②危険なゾーン(ちょっと注意)は、
・ペン先の種類比較
・紙の繊維方向
・インクの化学的違い など
ここに入ると抜けにくい、楽しいですが時間が溶けていきますよ。

鋭く指摘された通りの時間の溶かし方を実践していたところです…。
聞いたり調べたりに時間をかけて、いったん区切りをつけられたのは万年筆でした。

万年筆の沼は本当に底なしで、ペン先の種類、軸の素材、そして無数のインクと魅力に溢れている反面、非常にコストがかかり、気づけば「描くこと」以上に「所有すること」自体が目的になりやすい世界でもありますよね。

万年筆という大きな山を越えて、次の山脈へ向かわれたのですね!「あえて万年筆を一旦脇に置く」という決断、非常に分かります。
万年筆以外にも「その道具でしか出せない線」を持つ筆記具がいくつかありますよ。次はどのあたりを攻めていらっしゃるのでしょうか?


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